25th
ホワイト・ライト・エッセンスの記録 5
7/25から「Air Essence」を摂りはじめました。
この日は13の月の暦で「時間をはずした日」にあたります。
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2011.07.25
「Air Essence」を入れて入浴。
お湯の肌ざわりがやわらかく、とても気持ちよい。
このエッセンスはとても分かりやすいと感じた。
2011.07.26
瞑想。
柔らかい感覚が来る。
これで、もう人を傷つけないですむ・・・
内的な問題に取り組み始めてから、何年が経っただろう・・
こんなふうに思えたのは初めてだ。
2011.07.27
夢。
エレベーターに乗って高層ビルの上層階へ行くと雲の上に都市があった。
改札を通り、バスに乗って実家にゆく。
現実世界の実家とは異なる別の家だった。
母、そして既に死んでいる父と祖母に会う。
何をするわけでもなく、ただ会った。
地上に帰るために荷物をまとめる。
なかなかまとまらない。
その時、父から何かのエッセンスのボトルを手渡された。
・・・目覚めた時、寝床の中で横になったまま自然と手を合わせていた。
かつてそこにいた人・・・
自分のまわりにいてくれた人たち・・・
さようなら。
ありがとう。
2011.07.29
意識が高揚した時、自分を見失ってしまう人とお話をする。
またしてもぼくと同じだ。
自分の中心の保ち方、他者とのやりとりなどについて話し合う。
みんな苦しんでいる。
純粋であるが故に、自身のインプットとアウトプットの不具合が許せないのだと思う。
しかし、話している内に、この方は自分にとって必要なことを直感的に見つけられる人だと思えたので安心した。
この様なタイプの人とお話しをすることがしばしばある。
・・・のみならず、この様な人を相手にして困っている人たちの相談にのることも多い。
言い換えると、自分のような人間からの相談も、自分のような人間を相手にして困っている人からの相談も、受けているわけだ・・・
自分に余裕があるわけではないのだが、他の人の言動の中に自分の姿を見出したりすることもあるので参考にはなる。
自分が起こすトラブルの結果として、ぼくはしばしば加害者と被害者の意識を同時に併せ持つ状況に陥る。
この事は前にも書いた。
分裂。
物心がついた頃からその思考パターンはぼくの中に存在していた。
体験そのものが極端に振り切ってしまう事も多く、時として強烈に苦しい。
大きなトラブルを起こしてしまった後は、自然なコミュニケートが出来なくなってしまう。
自分でも怖くなってしまい、積極的にひらいてゆくことが出来なくなる。
ぼくが「統合」を求めているのは、苦痛からの脱出を求めているからにほかならない。
*
ぼくにとってのお手本は、意外にも、人ではなく国だった。
歴史上まれにみる無血革命の形で「統合」を体験したドイツだ。
ゆがんだ正義感から意識の高揚が生まれ、過剰なエネルギーがすべてを見失わせた。
破壊、贖罪、分裂、そして長い間苦しんだ末の統合。
ベルリンの壁の崩壊は、不可逆的な変化であったし、その結果はEUを推進させるエネルギーにもなった。
そのはるか以前、1800年代に、ドイツの哲学者ヘーゲルは「止揚/アウフヘーベン」という考え方を提示していた。
ぼくはそれをきちんと勉強したわけではないのだが、一般的な概要では「矛盾する二つの考え方が統合され、さらに高い意識が生まれる概念」として知られている。
この考え方はドイツを統合させる下地になっていたのではないか・・・?
そして、なぜ、ドイツはこのような運命をたどったのだろうか・・・?
実際のベルリンを体感した後、ぼくはのめり込んでドイツの歴史について勉強した。
例えば、ドイツで使われている歴史教科書は、他国の歴史学者の意見も取り入れられながら作られているそうだ。
それに比べると、いまだに教科書問題で他国と争っている日本は、信じられないほど低レベルだ。
この一点だけを取ってみても、日本の大きな閉鎖性を感じることが出来るし、日本で教育を受けたぼくには基本的な人間性が欠如している可能性があると思えるほどの、充分な理由になる。
現在まで様々な問題を残してはいるものの、戦後のドイツが取り組んできた謝罪のあり方は、日本とはまるで違う。
非常に人間味があり、浄化のプロセスすら感じられる。
この様なことは個人の内側でも起こりえるはずだ。
他者を傷つけた記憶は永遠に残るかもしれないが、浄化され、変わってゆくことは出来ると思う。
さらには、イスラエルでも同じ事が起こることを望んでいる。
2011.07.30
寝ている部屋のドアが空けられる夢をみる。
様子をうかがいに行っても誰もいない。
自他の境界線を超えてぼくに入ってこられた相手の気持ちを考える。
2011.07.31
ずっと続いている罪の意識の合間を縫って、「超えられる」という感覚が来る。
2011.08.02
自然体。
純粋な気持ちで祈りを捧げる。
いま、この気持ちで、ぼくが傷つけた人達に謝る事が出来たら・・・
ほとんどの人とは二度と会うことが出来ないだろう。
けれども、本当にお互いが必要としている相手であれば、いつかまた出会えるかもしれない。
この世界はそういう風に出来ていると思う。
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8/10、「Air Essence」終了。
これで、水、地、火、風、4種のエッセンスを終了しました。
この「ホワイト・ライト・エッセンス」はとても良くできていると思います。
それまで知らなかった思考パターンや発想を体験させてくれることで、見えていなかった自分の可能性に気付き、悪循環を起こしているネガティヴな思考のループから抜け出す可能性が生まれると思いました。
実際には「これでもう大丈夫だ」ということはあり得ないのかもしれませんが、潜在意識のレベルから自分を変えてゆく感覚があり、後戻りすることのない変化を与えてくれている感じがします。
いわゆる向精神薬などとは異なり、副作用や現実逃避などもありません。
ぼくは、このエッセンスに対する信頼を感じています。
いよいよ、8/15から「Higher Self Essence」をスタートします。
パレンケ(マヤ遺跡)でつくられたというこのエッセンスには強く惹かれました。
昨年、この地を訪れることが出来たのは、本当に素晴らしいことでした。
ぼくの中の「リアル」を目覚めさせてくれたとても美しいところ・・・
ところが、このエッセンスの解説には、以下の様に書かれています。
「このレメディーを摂る時には、グラウンディングされていて、バランスのとれた状態であることをおすすめします。そうでないと、現在にとどまることが難しくなり、過去と現在を行き来することになるかもしれません」
ぼくはグラウンディングがあまり得意ではありません。
そもそも、それが普通に出来ていれば、自己コントロールを失ったり、他者を傷つけたりしなくてすんできたはずなのです。
覚悟を決めて、どのような結果でも受けとめようと思っています。
自分が抱えている問題は、自分を超えてゆくことによってしか解決されないと思います。
トラウマ、カルマ、繰り返し罪を生み出す思考パターン・・・
自分をネガティヴにしてゆくすべてのマイナス・エネルギー。
自分にかかわってくれた人たちがそこから解放されてゆくことをお祈りします。
PS
書いた後で思い出しましたが、7/26はぼくの父の命日でした。
この日は、13の月の暦では新年の初日にあたります。