14th
ホワイト・ライト・エッセンスの記録 3
6/22から7/4まで「Earth Essence」を摂っていました。
このエッセンスはグラウンディングをテーマとしているそうです。
ぼく自身はグラウンディングがかなり苦手で、意識が高揚すると行ったっきり戻って来られなくなってしまうことが多いのです。
これはもともとの体質や幼少時の体験に起因しているようですが、それが原因となって引き起こしてしまったトラブルも少なくありません。
そのため、期待も込めて、このエッセンスには積極的に取り組みました。
いろいろと夢も見ていたようですが、起きた時には断片しか記憶していない場合がほとんどで、うまく記録を取る事が出来ませんでした。
—————————————————-
2011.06.21
「Earth Essence」を入浴時からスタート。
2011.06.22
夏至。
夢。
雑然とした部屋、巨大な倉庫。
大量の機材、ドラム。
友人、母親。
2011.06.25
カラーの夢を見ていたように思うが、記憶が断片的ではっきりしない。
希望的錯覚か・・・
朝、ふとした瞬間、統合されたように感じた。
すべてが収束されて、ストレートに一本化されたようなクリアーな意識状態だった。
強く自然に惹かれている。
自然の風景、自然の音、自然のにおい・・・
2011.06.28
山へ行った。
太い木の近くで瞑想。
「それは左側からやってくる」
地面から飛び出し、露出した木の根っこを握る。
自分が根っこと同じ物であるとイメージする。
事実、生き物としては同じ存在だ。
忘れているだけだ・・・
山道を歩いていると近くでウグイスの鳴いている茂みがあった。
座り込んで一緒に声を出してみる。
「ピー」とか「ヒュー」とかやってみると、まんざらでもない感じがしてきた。
調子に乗って少し大きめの声を出してしまったら、ちょっと離れた枝まで逃げてしまった。
繊細さを欠いたコミュニケートをしてしまう自分を恥じる。
さらに進むと、水の音が聞こえてきた。
近づいて、小川に手をひたす。
つかず、はなれず・・・
山道と小川の距離感が好きだ。
内から外へ向かうエネルギーを感じている。
体が軽くなり、身動きが取りやすくなっているみたいだ。
2011.06.29
諸々のタイミングや必要性により、自己喪失や解離について人と話し合う機会があった。
自分の断片的な意識状態について、そのままを理解してもらうことは難しいだろう。
しかし、この時に話した相手は同じような問題で苦しんでいる人達を何人か知っている人だったので、共通の見解を得ることは出来た。
他の苦しんでいる人達に対して、参考になりそうな意見も求められた。
具体的に「こうするのがよい」というようなことはあまり言えないが、気持ちを案じることや、何か役に立ちそうな情報を提供することは出来る。
「解離」は解明されていない。
個人的には、たいがいの専門家の意見はあてにならないと思っている。
*
君は、一生、誰からも理解されないかもしれない。
けがらわしい物として扱われ、社会的な問題にされることもあるかもしれない。
死にたいと思うこともあるだろう。
自分を殺したいと思うこともあるだろう。
しかし、君は自分自身を理解する努力をしているだろうか?
泣くのは簡単だが、自分を直視しない限り問題は解決しない。
君を変えることが出来るのは、君のほかに誰もいない。
2011.06.30
自分の中で生み出されたものが、少し外界とつながり始めた感じがする。
新しいつながりの形が生まれ、他者に内的な考えを伝えてゆくチャンスが生まれてきた。
現実世界の中に根を張ってゆく感覚はグラウンディングそのものだと感じる。
もっと自然で良いのかもしれない・・・
瞑想中、グラウンディングをしようと力んでしまっていたことに気付いた。
力を抜いた状態で、背筋をのばし、背骨を一本のラインと感じて上下に延長する。
自分は森にいる一本の木と同じ存在だ。
2011.07.02
機会があり、飲酒。
調子に乗ってしまい、焼酎にエッセンスを入れてしまった。
♬ぐわらん・・・
効いている。
しかし、何がどこに効いているかも分からない。
めちゃくちゃだ・・・
いろいろと実験してみるのは良いことなのかもしれないが、やはり、エッセンスは神聖な物として扱わないとだめだ。
飲酒と瞑想は根本的に相性が悪いと思う。
しかし、「実はアル中だった」という酒好きの瞑想グルは案外多いような気がする。
もちろん、飲酒をしながら瞑想をしていた訳ではないだろうが・・・
ぼく自身は、夜に瞑想をしたいと思っている時は、(その前には)酒を飲まないようにしている。
「13の月の暦」の提唱者であるホゼ・アグエイアスにも、アル中で苦しんでいた時期があったそうだ。
最終的には更生施設に収容されるに至り、その時の家庭は崩壊してしまったらしい。
奇妙に感じる人もいるかもしれないが、その様な体験もしている人だからこそ、あそこまで良い仕事が出来たのだとぼくは思っている。
きれいな世界だけを求めすぎて、逆に息苦しくなってしまったら意味がない。
汚い物にも目を向けられる人が好きだ。