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by SAWADA
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ホワイト・ライト・エッセンスの記録 1


フラワー・エッセンスについて学んでいます。

本当は、専門の方のコンサルテーションを受けて、その都度、自分に必要なエッセンスをとるのが良いのでしょうが、自分でもある程度の知識を得たかったので、個人的にいろいろと試し始めました。

最初にセラピストさんから教えていただいたのはオーストラリア・ブッシュとアラスカンの2種類だったのですが、まず、資料が充実しているオーストラリア・ブッシュに集中しています。


7種類あるホワイト・ライト・エッセンスの中で、最初に興味を持ったのはパレンケ(マヤ遺跡)で作られたという「Higher Self Essense」でした。
昨年、行ってきたばかりなので、その場所の素晴らしさをよく覚えていたからです。
しかし、解説に『ホワイト・ライト・エッセンスは「Water Essence」を一番最初に摂ることを、お薦めしています。』と書かれているのを読み、その指示に従ってみることにしました。


6/2(新月)から6/16(満月)まで、「Water Essence」を試みることにしました。
まだ通常のエッセンスについても勉強中の状態なので、時期尚早かもしれませんが、思うところあって実行しています。
この日程はマヤのサイクルにも対応させながら決めました。

       
そして、すぐにその効果を実感することになります。

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2011.06.02

エッセンスをとりはじめる。
感受性が強くなり、感動しやすくなっている自分に気付く。

今まで自分がエッセンスをサプリメントのように扱っていた事にも気付いた。
しかし、これは違う。
これは、何か、もっと神聖なものだ・・・

この段階で、ホワイト・ライト・エッセンスとはきちんと向き合わなければいけないと理解した。
そして、「Water Essence」と「Higher Self Essense」だけでなく、7種のホワイト・ライト・エッセンスをすべて試してみることを即座に決めた。

少し気になって、ネット上で体験談などを探し、読んでみる。
数は少なかったが参考にはなった。



2011.06.03

悪夢を見て目覚めてしまった。
人を殺しに行く夢だったが、結局殺さずに戻ってきた。
前日に調べたネット上の体験談の中に、「悪夢を見た」という人がいたので、自己暗示にかかったのかもしれない。

不思議なことに、ぼくはこのエッセンスをとりはじめる前日にも夢を見ている。
この時は、他者とのコミュニケートの中に自分の自己顕示欲を見出す夢だった。

新月のせいかもしれない。



浴槽にお湯を入れ「Water Essence」を7滴落とす。
同時に自分にも7滴。

明かりも換気扇も消し、ろうそくの中を無音で入浴。
自分の音と自分がたてる水の音だけ・・・                                                             
水の世界。

いつの間にか、思考がネガティヴな方向に進んでいった。
自分の中の汚い部分を片っ端から確認していた様な気がする。
それは、かなりつらい時間だったように思うのだが、風呂から出た時には、ほとんどの記憶をなくしていた。
何について考えていたのか、具体的な部分はどう考えてみても思い出せない。
・・・なので、「すべてを洗い流した」ことにした。


瞑想。
自分は空間そのもので、肉体がない様に感じる。

純粋な気持ちで他者を思い、祈ることが出来た。
それは自分を愛することと同じだと思った。
逆に、自分を愛せないことはエゴでもある。

今の自分でも、こんな気持ちになれるのだと思い、うれしかった。
普段の生活の中でもこの意識でいられたら、どんなにいいだろう・・・
誰のことも傷つけずにすむはずだ・・・ 



2011.06.06

深い深い自分の中の、自分の中心のちょっと横あたり、何か動的なポイントを見つけたように感じた。
そこがきちんと回転していると、すべてがうまくゆく。

内的な問題に向き合いながら外的にオープンであり続けること。

リラックスして力を抜く。



2011.06.09

明け方、夢を見て起きてしまった。
過去に傷つけてしまった相手が出てくる、具体的な夢だった。

しばらくの間、その相手の気持ちになっていた。
恐怖感、嫌悪感、信頼を裏切られた精神的な苦痛・・・
人間不信にしてしまったと思う。
許されるようなことではない。


人を傷つけることしか出来ないのなら、自分は何のために生まれてきたのか・・・
マヤへ行く前、真剣にそう考えていた。
そして、大ケガをして帰ってきて、また同じように人を傷つけた。

今のぼくは、目覚めている時間の半分以上を罪の意識を感じながら過ごしているが、それ自体、良くないことだとも感じている。

理解されたい、許されたいという思いは欲望でしかない。
この思いが地球全体のスピリチュアルな領域を汚していると考えられるからだ。


・・・などと書いていること自体、何かが濁っている。

例え一瞬であっても、愛に満たされている状態を感じることが出来るのならば、どうしてその状態で人生を過ごそうと努力しないのだろうか?
そうすれば誰のことも傷つけずにすむのではないだろうか・・・?

人とのつながりを大切にするコミュニケートの方法を学んでゆく必要性があるのだ。

その努力から逃げているのは自分の甘えでしかない。



2011.06.10

ここ数日間、ネガティヴな感覚が強く、瞑想をしてもなかなか良い状態に入れない。
頭の中から言葉が消えてくれない・・・


「Water Essence」の解説には『滞った不調和な感情を集中して体験させる』と書かれている。
その意味がよく分かる。

今、このタイミングを選んだのもそれを考えてのことだ。
「Water Essence」は北半球と南半球で作られた2つのエッセンスのコンビネーションで出来ているそうだ。
ぼくはそれを、満月へ向かう「上昇」とマヤのサイクルの「下降」が同時進行しているこの時期に対応させたかった。



2011.06.11

また、不思議な夢を見て起きてしまった。

最初、ぼくは何かの事務所のような部屋にいた。
そこから屋外へ出て、ぼくは道を歩き始めた。
道には無数の人達が立ち止まっていて、ぼくを見ている。
その人達は、さっきぼくがいた事務所に向かっている途中らしいのだが、なぜかぼくを見て立ち止まっている。

ぼくは、その人達の(気持ちの)流れに逆行して歩いていった。


次の場面で、ぼくは見知らぬ男女2人とともに、ゴンドラのような物体に乗って空を飛んでいた。
やがて、そのゴンドラは、賑やかな祭りの広場に着地した。
山の間の谷間にある土地で、何かの野外フェスティバルをやっているようだった。
その後、男女二人はぼくを残してどこかへ消えた。


ぼくはその敷地内にある屋台の売店でペットボトルの水を買おうとした。
その時、もっともらしく代金を請求する老婆が出現したので金を渡した。
すると、その老婆は笑いながらすぐにどこかへ消えた。
その後すぐ、本物の店員が出てきて、再度、金を払わされた。

どうも、老婆に金をだまし取られたらしい・・・
確信に満ちた手口に腹も立たず、なんだか笑ってしまった。


その野外フェスティバルの会場から急いで逃げ出さなければならなくなった。
ダムが決壊し、谷間が水没するらしい。

パニックになって逃げ出した。
素手で切り立った岩場を登ってゆく。
必死で登ってゆくと、天井があった。
谷間全体が天井でふさがれていて、ぼくはそこに閉じこめられていた。
水はそこへ流れ込んできている。

「ぜったい抜け出せる」
そう確信した瞬間、別の世界にいた。

ぼくは絵筆の棒に蚊の羽が付いた様な奇妙な生き物に変身していて、空を飛んでいた。
それがどこの世界なのかは分からなかった。

・・・そして、目が覚めた。



心理学の専門家がこの夢をどう分析するかは分からないが、ぼく自身は「誕生」もしくは「輪廻転生」に関する夢だと直感した。

事務所は母親の子宮、道に立っていた人々は受精できなかった精子、男女二人は両親、変身は生まれ変わり、あるいは前世への逆行。

時制も断片的だし、マンガチックでもある。
表層的には「水」や「津波」に関連したイメージもあり、かなり分かりやすい。


・・・そして、老婆は「グレートマザー」だと直感した。


この夢には感動した。

2年近く前、自己分析を始めた時、すぐに自身のマザコンの問題に突き当たった。
その時、少しユングの「元型」についても調べておいた。
しかし、夢でも瞑想でも空想でも、「グレートマザー」を実感したことは今までに一度もなかった。
だから、イメージとして具現化し、その存在に対して確信が持てた事には大きな意味がある。

また、最後に変身した自分の姿が「老賢者」であったという解釈も出来るが、「グレートマザー」ほどの確信はない。



ぼくは無宗教だし、神秘主義者でもない。
ただ、逆に唯物論者でもない。

このエッセンスは、今までに経験したことのない形でぼくの潜在意識に作用していると思う。


ぼくは、自分を変えることが出来るかもしれないと思った。