26th
マヤについて 4
カール・コールマン博士が発表しているマヤのサイクルに関する理論に注目しています。
残念ながら、ぼくの英語力では内容を完全に理解するまでには至りませんが、こちらに最新の論文が掲載されています。(2011.4.19)
http://www.calleman.com/content/articles/Frequency_increase_Ninth_Wave.htm
「The ninth wave」は図表化されています。
英語が分からなくても感覚的につかめます。
http://www.calleman.com/content/ninthwaveintro.pdf
The website of Carl Johan Calleman
http://www.calleman.com/
また、彼は日本の大震災と「The ninth wave」の関連性についても論文を発表しています。(2011.3.15)
http://www.calleman.com/content/articles/Japan_earthquake.htm
以下は彼の理論をベースとした地震に関するぼく自身の分析です。
今回の大震災はDay 1 (Heaven 1)の3日目(3月11日)に起きています。
そのちょうど一ヶ月後 4月11日にも大きな地震がありましたが、この日はNight 1 (Heaven 2)の終わりから3日目にあたっています。この二つの日付はDay 1とNight 1 の切り替え地点を中心としてシンメトリーになっています。(個人的には、2つ以上、数字のシンクロが重なる場合はポイントとして意識するようにしています)
さらにDay 2 (Heaven 3)の3日目にあたる4月16日にもかなり大きな地震がありましたが、この時に気になったのは、この地震が大震災の余震ではなく、別のプレート境界を震源とする地震であったということです。
ちなみに、Day 2 (Heaven 3)は「発芽」の時期とされています。
余談ですが、ホゼ・アグエイアスさんは3月23日に亡くなっています。ぼく自身は亡くなられた場所を正確に知らないのですが、日付変更線をまたいでいる場合、日本時間では24日となり、Day 1 (Heaven 1)の終わりから3日目にあたることになります。
この日付けはDay 1 (Heaven 1)のミッドポイントを中心として3月11日とシンメトリーを形成しています。
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ちょうど2年ほど前、ダン・メイチェルさんというサックス奏者がカナダから来日していました。
当時、ぼくはこの方と会ったことがありませんでしたが、友人を通して知り合いになり、共演する事になりました。何度かメールのやりとりをしていて、電話でも話しました。自分より年上だったことや人間味のあるやりとりをされる方だったこともあって、先輩として、お会いするのをとても楽しみにしていました。
2009年4月20日に当時ぼくがやっていたバンドのライヴがありました。
既に日本に滞在していたダンさんはネット上でこのバンドの音源を確認し、気に入ってくれていて、この日のライヴに来る約束をしてくれていました。
この日がぼくとダンさんが初めて直接お会いする日になるはずでした。そして、偶然にもこの日はダンさんの誕生日であったため、ダンさん自身も楽しみにしてくれていました。
ただ、ぼく自身は、この日のライヴを最後に、このバンドを脱退することをほぼ決めていたので、少し複雑な気持ちもありました。
この時、ぼくはライヴの一週間くらい前から、深夜に意味もなく不安になり、恐怖感にとらわれることが毎日続いていました。
バンドを脱退することで悩んだりもしていたので、そのせいかな? とも感じていましたが、普段あまり感じることのない感覚だったのでよく覚えています。
そして、4月20日、ライヴ会場にダンさんは現れませんでした。
おかしいな? と思っていたところ、ライヴ終了後に関係者から「4月19日の深夜にダンさんが急死した」というメールを受け取りました。
心臓発作らしいということでしたが詳しい原因は不明でした。
自分のライヴのタイミングに合わせて知り合いの誰かが死んだのは、これが初めてではありませんでした。
最初は、この事件の一年以上前で、この時はバンドのメンバー全員が何となく知り合いだった人でした。
二回目はこの事件の三ヶ月くらい前で、この時は、バンドのメンバーの中でぼくが一番親しかった人でした。
そして、三回目、この事件の場合、ダンさんはバンドのメンバーの中でぼく以外は誰も知らない人でした。
この事件の後、ぼくは激しいショック状態を経験しました。数日間、放心状態になり、不思議といろいろな場面でシンクロニシティを目にしていました。また、その中で大切な友人をひどく傷つけてしまいました。
一息ついて、意識が落ち着いた後、ぼくはこの事件に関して詳細な記録を残しましたが、一部の関係者以外には伝えませんでした。
ぼくはこの体験全体を目に見えない大きな波のように振り返っていました。
この時から、漠然とではありますが、この世界には波(流れ)の様な物があり、自分(人)はその干渉を受けて生きている(生かされている)のではないか? と感じるようになりました。
また自分は意識を飛ばされやすいこと、他者を傷つけてしまいやすいこと、についても問題として捉えるようになってゆきました。
再度、同じような波を受けた場合に、意識を飛ばされたまま戻って来れなくなったらどうしよう?
とも考えましたが、不思議と、絶対戻ってこれるという確信だけはありました。
ぼくは今でも時々、ダンさんのことを思い出しています。
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すべてを忘れて今を生きる。
ある日の朝、目覚めた時にこの考えが頭の中にありました。
その日がNight 1 (Heaven 2)のミッドポイントであったことと、マヤへ行くことを思いついた朝と同じ感覚だったことから、印象に残りました。
「いまここ」の感覚については既に多くの事が語られていると思いますが、実際にそれがどういうものであるのか、ぼく自身はいまだによく分かっていません。
ただ、ヒントになるようなことについてはいろいろと思いつきます。
・・・とあるメロディーが頭の中をグルグル回っている状態・・・は誰でも経験したことがあるのではないかと思います。
好き嫌いを問わず、ふと気がつくと頭の中にメロディーが流れているような状態です。そのメロディーを好きである場合はあまり問題ないかもしれませんが、嫌いなメロディーが流れ続けているような場合はちょっと困ったりもします。
これを止める方法は、誰にでも出来るとても簡単なことなのですが、知っている人は少ないのではないかと思います。
その方法は、いま、実際に聞こえている音に意識を集中させることなのです。
ここには、重要な示唆があります。
こんな簡単なことさえ自分自身では気付くことが難しいほど、自分は「いま」や「意識」に対して無頓着に生きていること。
また、意識を集中し続けるのは案外難しいのだ、ということにも気付かされました。
聴覚のみならず、全感覚、全思考を「いま」に集中してみたらどうでしょうか?
・・・そんなことが出来るのでしょうか・・・?
残念ながら、普通の状態のぼくには出来ません。
唯一、それが可能になるのは、即興演奏によるライヴの時だけです。
これとは別に、完全にリラックスして思考を停止させる、という方向性もあります。
これを「いまここ」と捉えるのかどうかは分かりませんが、自分の中心を確認する作業ではあると思います。
ぼくのように、意識を飛ばされやすい人間にとっては有効だと思います。
ぼくはこれがなかなか出来なかったのですが、ようやく最近、少しつかめてきました。
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カール・コールマン博士の理論は比較的わかりやすいものだと思いますが、マヤ歴に関する知識が全くない人にとっては少なからず意味不明かもしれません。
本来ならば、13の月の暦から始めて、少しずつディープな解説に進んでゆくべきだったのですが、すでに「The ninth wave」に入ってしまっている(にもかかわらず、あまり知られていない)ので、先回りして紹介しておこうと思いました。
ぼく自身は、自分の内的な変化、周りの状況の変化、世界の変化などを、波の上昇、下降、ミッドポイントに照らし合わせてチェックしています。
彼の理論が正しかった場合、何が起こるのでしょう・・・?
みなさんが良い方向へ変わってゆきますよう、お祈りします。